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子育て社員篇
仕事×育児に奮闘中!心にいつも感謝の気持ち…パパママ社員が本音を大公開!
登壇者
茂木 あや香
所属:SDGs推進室 兼 編成制作ビジネス部
入社:2001年
家族:夫・息子(7歳)
井手上 飛鳥
所属:編成制作ビジネス部
入社:2009年
家族:妻・娘(8ヶ月)
濵嶋 春菜
所属:編成制作ビジネス部
入社:2011年
家族:夫・息子(1歳10ヶ月)
パートナーとの家事・
育児の分担
茂木
現在小学1年生の子供が園児の時は、夫のほうが比較的時間に融通の効く仕事だったので任せていました。 新型コロナウイルスの影響で在宅勤務ができるようになったため、仕事柄、在宅勤務が難しい夫に代わり、私が中心になりましたね。お互いが出来ることを無理なくやるようにしています。
濵嶋
子育ては協力し合うことが大切だと思うので、夫には洗濯・食器洗い等、主に大人の家事をしてもらい、私が子供の分という感じで分担しています。新型コロナの影響も重なって在宅勤務が推奨されているので、仕事と育児を両立しやすい環境です。生活の質も上がった気がします。
井手上
妻が育児休業中なので基本的には任せて、大変そうな時に分担するようにしています。完全に妻に依存している(笑) 茂木さんや濵嶋さんみたいに、家事・育児をこなしながら働いている方を尊敬しますし、リアルな子育てを目にしていると、もはや「どうやっているんだ?」と想像がつかないです…!
子供の存在により変わったこと
茂木
子供には、急な体調不良などトラブルがつきものなので、業務の「スピード感」を意識するようになりました。締め切りギリギリまで置いておくと、そのタイミングで子供が熱出したり…とかもあるので。早め早めに。また、周囲からの理解や支えに対して、より感謝するようになりました。
それから、『子供が大人になった時、今より良い世の中になっているか』と未来を想像したり、『そのために自分は何が出来るか』を考えたりもしています。
井手上
“多様性”を尊重出来るようになりましたね。あとは…今までは行かなかった所に行くようになったから、行動範囲が広がりました。外出の時は子供を抱っこしたり、ベビーカーを押すのが楽しいんですよ。
濵嶋
もう生活がガラッと変わりましたね。以前は、満足いくところまで仕事だけに没頭、というスタイルでしたが、現在はどうしても生活の中心が子供ですから…同僚に助けてもらっています。子育てがひと段落したら、またバリバリ働きます~!という感謝の気持ちで過ごしています。育児に限らず、いろんな背景の人たちが協力し合って成り立っている、良い環境だと思います。
BS朝日の魅力
茂木
「人間味がある人が多い」ところですね。逆に、悪意がある人はいないと思います。それから、若手の時から「自分がやりたいこと」を発信し続ければ、色々なことを任せてもらえます。
井手上
「若いうちから、任せられる裁量が大きい」ところ。その分、もちろん責任も伴いますけど…成長することができます。ボーっとはしていられないですね(笑)
濵嶋
「お互いの顔が見える」こと。物理的にじゃないですよ(笑)。少数精鋭で、規模感も適度な企業なので、「誰が何の業務をしているか」が分かるんですよね。「こうしたい」と思ったらすぐ相談できる。解決までの「スピード」も魅力ですね。
BS朝日に是非入社して
もらいたい人
茂木
人はそれぞれの魅力があるので、どんな人でも入社してほしいです!入社してきた人が力を発揮できて、幸せになれる会社にしていきたいと思っています。
井手上
「BS朝日に入社したい」と強く思ってくれる人。様々な考えの人を受け入れてくれる会社です。
濵嶋
明るくて、挨拶ができて、“愛”のある人。「自分はこれが好き!」がある人は、知的好奇心とか、探求心とか、とにかくパワフルだと思うので。皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!