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テレビ朝日研修社員篇
制作現場のイロハを猛勉強!テレビ朝日への研修出向を経験した社員にインタビュー!
登壇者
山田 駿
所属:編成制作ビジネス部
入社:2013年
平野 束紗
所属:編成制作ビジネス部
入社:2015年
仕事内容
平野
2021年4月からテレビ朝日で研修中です。現在(2022年3月)は「あざとくて何が悪いの?」や「もう中学生のおグッズ!」の制作を担当しています。
山田
2020年4月から2021年3月まで、テレビ朝日で研修していて、「くりぃむクイズ ミラクル9」や「ザ・タイムショック」の制作を担当していました。
現在はBS朝日で「サウナを愛でたい」などの制作を担当しています。
仕事の楽しさ
山田
番組が完成するまでには、膨大な量の準備・確認作業があります。過程は大変ですが、自分たちが制作したものが放送された瞬間は猛烈な高揚感を覚えることが出来ます。
平野
毎回収録に向けて準備して、収録に立ち会い、編集され音楽がついた完パケをみた瞬間に、これまでの苦労はなくなり、また良い作品を創ろうという気持ちになります。
自分たちが制作したものが形として残り、多くの視聴者に観ていただけることは幸せなことだと日々、感じていますね。
テレビ朝日での研修で学んだこと
山田
精神的にタフになったと思います。物事に能動的に取り組む姿勢が身につきました。
「どんなこともやればできる!」と強く感じたため、今後も積極的にチャレンジしていこうと思っています。
平野
テレビ朝日の制作の場には面白い番組を生み出すエースがいます。そういう人たちを見ていると自分も怠けていてはいけないし、ちゃんと「生み出していける人」にならないといけないと思いました。
放送局を志望した理由
山田
いろいろな業界を押し並べて楽しいことをやっているのは何かと考えたとき、テレビ局が一番面白いことができると感じたからです。また、スポーツの番組が好きだったので自分もそんなスポーツの番組に携わりたいと思ったからです。
平野
「ワクワクする楽しい仕事がしたい」と思い放送局しか受けませんでした。大学休学中に放送局でインターンをして、たった10秒の映像に多くの人が関わっているのだと感じ、面白さを感じました。
形に残るものを作り、エンドロールに自分の名前が載ったらいいなと思っていました。
放送局を志望した理由
山田
自分の中で“衣・食・住・制作”というように生活の一部となるぐらい無我夢中で取り組める番組を生み出したいと思います。
平野
身近な人の話題に、自然と上がるようなコンテンツを生み出したいです。BS朝日全体が盛り上がれるように、尽力していきたいと思います。